2023年7月21日

2023年7月13日

【2024年度版】宇治田原町で新築注文住宅を建てるときに使える補助金

京都府南東部に位置する宇治田原町。
京都や大阪までは車で約60分。都会との距離も離れすぎず、自然豊かで住みやすい町です。
宇治田原町
そんな宇治田原町で新築一戸建てを建てるなら、必ずチェックしておきたいのが補助金です。
町の形がハート型に見える宇治田原町では、ハートにちなんだ補助金もあるので要チェック!

この記事では、宇治田原町で新築を建てるときに使える補助金をまとめました。

宇治田原町で使える補助金①住宅省エネ2024キャンペーン

住宅省エネ2024キャンペーンは、家庭の省エネを推進するために国土交通省・経済産業省・環境省が予算を取って実施しています。

住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入などの面から、住宅の省エネ化を支援する4つの事業の総称です。

宇治田原町で新築を建てるときには、下記2つの事業の補助金が申請できます。

子育てエコホーム支援事業

子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能(長期優良住宅・ZEHレベル)を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援する事業です。

子育て世帯 申請時点において、子(年齢は令和5年4月1日時点で18歳未満)を有する世帯
若者夫婦世帯 申請時点において夫婦であり、令和5年4月1日時点でいずれかが39歳以下である世帯

●補助額(補助上限)
注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入
長期優良住宅:1住戸につき100万円
ZEH住宅: 1住戸につき80万円

※ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅については、原則補助額を40万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域における浸水想定高さ3m以上の区域)

●交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)
※ただし、予算上限(100%)​に達し次第、交付申請の受付を終了します。

(参考:子育てエコホーム支援事業 事業概要

給湯省エネ事業
省エネ性能の高い高効率給湯器の設置に特化して、重点的に支援を行う事業です。

●補助額(補助上限)

以下①~③の補助額の合計を補助(②または③を満たさない場合は、①のみの補助となります。)

①基本額

設置する給湯器 補助額 補助上限(住戸あたり)
家庭用燃料電池(エネファーム) 18万円/台 戸建住宅:いずれか2台まで 共同住宅等:いずれか1台まで
電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機 (ハイブリッド給湯機) 10万円/台
ヒートポンプ給湯機(エコキュート) 8万円/台

②性能加算額
①の給湯器について、それぞれA~C要件を満たす場合、その性能に応じた定額を補助
※A~Cは、補助対象となる給湯器または付属機器ごとにそれぞれ性能要件を満たしたものに限ります。

設置する給湯器 加算要件 補助額(加算額)
いずれか 両方
家庭用燃料電池(エネファーム) C(詳細 2万円/台
電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機 (ハイブリッド給湯機) A(詳細 3万円/台 5万円/台
B(詳細 3万円/台
ヒートポンプ給湯機(エコキュート) A(詳細 2万円/台 5万円/台
B(詳細 4万円/台

③ 撤去加算額
①の給湯器の設置に合わせて、以下の撤去工事を行う場合、その工事に応じた定額を補助

工事の内容 補助額(加算額) 補助上限
電気蓄熱暖房機の撤去 10万円/台 2台まで
電気温水器の撤去 5万円/台 ①で補助を受ける台数まで

●交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)
※ただし、予算上限(100%)​に達し次第、交付申請の受付を終了します。

(参考:給湯省エネ2024事業 事業概要

宇治田原町で使える補助金②ZEH支援事業
政府が推進しているエコ住宅「ZEH」。

「ZEH」とは、net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略で、エネルギー収支をゼロ以下にする家という意味です。
家全体の断熱性や設備の効率化を高め、夏は涼しく冬は暖かいという快適な住まいを作ることで、省エネルギーを目指しています。

ZEHイメージ図
(出典:2023年の経済産業省と環境省のZEH補助金について

そんな省エネルギーなエコ住宅「ZEH」の建設を支援するための事業が、ZEH支援事業です。

●補助額
55万円/戸

●公募期間
2024年度も実施が予定されています。公募期間公開までおまちください。

宇治田原町で使える補助金③「ハートのまち」結婚新生活支援事業費補助金
宇治田原町内の中古・新築物件を取得して移住したり、宇治田原町内に転居をする新規に婚姻した世帯を対象とした、結婚新生活支援補助金制度です。

●対象者
下記を全て満たす方が対象です。

(1)移住定住のために、令和5年4月1日以降に自らが居住する住宅(新築・中古)を取得
(2)令和5年4月1日から令和8年3月31日に本人又は配偶者が転入、もしくは世帯転居(注意:単身者を除く)に加え、令和5年4月1日から令和8年3月31日に婚姻届を提出・受理
(3)[注意:転入者のみ] 転入日から過去1年以内に本町の住民基本台帳に記録されたことがない
(4)取得した住宅に係る不動産登記簿上の所有者である
(5)宇治田原町税又は前住所地の市区町村税を滞納していない
(6)過去に本人又は世帯構成員がこれらの奨励金・支援金の交付を受けていない
(7)申請日において、転入日又は転居日から起算して1年を経過していない
(8)婚姻日に夫婦の双方または、いずれかが39歳以下かつ、もう一方が49歳以下の世帯の代表者
(9) 夫婦の所得合算額が500万円未満の世帯

●補助額
30万円

●受付期間
令和5年度から令和8年度(令和8年3月31日)まで

(参考:「ハートのまち」結婚新生活支援補助金

令和5年度分の宇治田原町「家庭用太陽光発電・蓄電設備設置補助金」の予算枠は終了しました。

宇治田原町で家を建てるなら、お気軽にご相談ください!
stats living companyでは、各種補助金についてのご相談も受付中です。
家づくりのこと、何でもお気軽にご相談ください。

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【2024年度版】木津川市で新築注文住宅を建てるときに使える補助金

京都府の市としては最南端に位置する木津川市。南は奈良県奈良市に接しています。
近鉄京都線とJR奈良線・学研都市線・大和路線(関西本線)が走っているため、大阪市や京都市、奈良市にもアクセスしやすく住みやすいところです。

そんな木津川市で新築一戸建てを建てるなら、必ずチェックしておきたいのが補助金です!
この記事では、木津川市で新築を建てるときに使える補助金をまとめました。

木津川市で使える補助金①住宅省エネ2024キャンペーン

住宅省エネ2024キャンペーンは、家庭の省エネを推進するために国土交通省・経済産業省・環境省が予算を取って実施しています。

住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入などの面から、住宅の省エネ化を支援する4つの事業の総称です。

木津川市で新築を建てるときには、下記2つの事業の補助金が申請できます。

子育てエコホーム支援事業

子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能(長期優良住宅・ZEHレベル)を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援する事業です。

子育て世帯 申請時点において、子(年齢は令和5年4月1日時点で18歳未満)を有する世帯
若者夫婦世帯 申請時点において夫婦であり、令和5年4月1日時点でいずれかが39歳以下である世帯

●補助額(補助上限)
注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入
長期優良住宅:1住戸につき100万円
ZEH住宅: 1住戸につき80万円

※ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅については、原則補助額を40万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域における浸水想定高さ3m以上の区域)

●交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)
※ただし、予算上限(100%)​に達し次第、交付申請の受付を終了します。

(参考:子育てエコホーム支援事業 事業概要

給湯省エネ事業
省エネ性能の高い高効率給湯器の設置に特化して、重点的に支援を行う事業です。

●補助額(補助上限)

以下①~③の補助額の合計を補助(②または③を満たさない場合は、①のみの補助となります。)

①基本額

設置する給湯器 補助額 補助上限(住戸あたり)
家庭用燃料電池(エネファーム) 18万円/台 戸建住宅:いずれか2台まで 共同住宅等:いずれか1台まで
電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機 (ハイブリッド給湯機) 10万円/台
ヒートポンプ給湯機(エコキュート) 8万円/台

②性能加算額
①の給湯器について、それぞれA~C要件を満たす場合、その性能に応じた定額を補助
※A~Cは、補助対象となる給湯器または付属機器ごとにそれぞれ性能要件を満たしたものに限ります。

設置する給湯器 加算要件 補助額(加算額)
いずれか 両方
家庭用燃料電池(エネファーム) C(詳細 2万円/台
電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機 (ハイブリッド給湯機) A(詳細 3万円/台 5万円/台
B(詳細 3万円/台
ヒートポンプ給湯機(エコキュート) A(詳細 2万円/台 5万円/台
B(詳細 4万円/台

③ 撤去加算額
①の給湯器の設置に合わせて、以下の撤去工事を行う場合、その工事に応じた定額を補助

工事の内容 補助額(加算額) 補助上限
電気蓄熱暖房機の撤去 10万円/台 2台まで
電気温水器の撤去 5万円/台 ①で補助を受ける台数まで

●交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)
※ただし、予算上限(100%)​に達し次第、交付申請の受付を終了します。

(参考:給湯省エネ2024事業 事業概要

木津川市で使える補助金②ZEH支援事業
政府が推進しているエコ住宅「ZEH」。

「ZEH」とは、net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略で、エネルギー収支をゼロ以下にする家という意味です。
家全体の断熱性や設備の効率化を高め、夏は涼しく冬は暖かいという快適な住まいを作ることで、省エネルギーを目指しています。

ZEHイメージ図
(出典:2023年の経済産業省と環境省のZEH補助金について

そんな省エネルギーなエコ住宅「ZEH」の建設を支援するための事業が、ZEH支援事業です。

●補助額
55万円/戸

●公募期間
2024年度も実施が予定されています。公募期間公開までおまちください。

木津川市で使える補助金③木津川市エコ生活応援補助金
市民のエコ生活を応援し環境負荷を軽減するため、家庭に設置されるエコ生活設備の購入費を補助してくれる制度です。

その中から、住宅用太陽光発電システムと住宅用蓄電池システムの同時設置に関する補助金について紹介します。

住宅用太陽光発電設備 太陽電池モジュールを利用して電気を発生させるための設備及びこれに附属する設備で、電力会社と系統連系するもの。また、太陽光発電の公称最大出力が2kW以上10kW未満のもの。
住宅用蓄電設備 常時住宅用太陽光発電設備に接続し、住宅用太陽光発電設備が発電する電力を充放電できる蓄電池及び電力変換装置で構成される設備であって、日本工業規格又は一般社団法人電池工業会規格に準拠しているもの。

●補助額
次の1~3の合計額(補助対象経費の合計額の2分の1が上限)
1.基本額 1万円
2.住宅用太陽光発電設備:太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値(1kW で表した値)×1万円(上限額4万円)
3.住宅用蓄電設備:蓄電容量(1kWh で表した値)×1万5千円(上限額9万円)

●受付期間
予算の上限額に達した時点で受付終了

●申請期限
エコ生活設備の引渡後、6か月以内

(参考:木津川市エコ生活応援補助金

木津川市で家を建てるなら、お気軽にご相談ください!
stats living companyでは、各種補助金についてのご相談も受付中です。
家づくりのこと、何でもお気軽にご相談ください。

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【2024年度版】宇治市で新築注文住宅を建てるときに使える補助金

京都府南部、京都市の南に位置する宇治市。
JR奈良線や京阪宇治線、近鉄京都線や京都市営地下鉄東西線も走っているため、京都市内や大阪へのアクセスが便利で住みやすいところです。

宇治市

京都最大級のアクティビティスポットである「山城総合運動公園」もあり、ファミリーが住むにもおすすめです。

そんな宇治市で新築の注文住宅を建てるなら、必ずチェックしておきたいのが補助金です!
この記事では、宇治市で新築を建てるときに使える補助金をまとめました。

宇治市で使える補助金①住宅省エネ2024キャンペーン

住宅省エネ2024キャンペーンは、家庭の省エネを推進するために国土交通省・経済産業省・環境省が予算を取って実施しています。

住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入などの面から、住宅の省エネ化を支援する4つの事業の総称です。

宇治市で新築を建てるときには、下記2つの事業の補助金が申請できます。

子育てエコホーム支援事業

子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能(長期優良住宅・ZEHレベル)を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援する事業です。

子育て世帯 申請時点において、子(年齢は令和5年4月1日時点で18歳未満)を有する世帯
若者夫婦世帯 申請時点において夫婦であり、令和5年4月1日時点でいずれかが39歳以下である世帯

●補助額(補助上限)
注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入
長期優良住宅:1住戸につき100万円
ZEH住宅: 1住戸につき80万円

※ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅については、原則補助額を40万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域における浸水想定高さ3m以上の区域)

●交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)
※ただし、予算上限(100%)​に達し次第、交付申請の受付を終了します。

(参考:子育てエコホーム支援事業 事業概要

給湯省エネ事業
省エネ性能の高い高効率給湯器の設置に特化して、重点的に支援を行う事業です。

●補助額(補助上限)

以下①~③の補助額の合計を補助(②または③を満たさない場合は、①のみの補助となります。)

①基本額

設置する給湯器 補助額 補助上限(住戸あたり)
家庭用燃料電池(エネファーム) 18万円/台 戸建住宅:いずれか2台まで 共同住宅等:いずれか1台まで
電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機 (ハイブリッド給湯機) 10万円/台
ヒートポンプ給湯機(エコキュート) 8万円/台

②性能加算額
①の給湯器について、それぞれA~C要件を満たす場合、その性能に応じた定額を補助
※A~Cは、補助対象となる給湯器または付属機器ごとにそれぞれ性能要件を満たしたものに限ります。

設置する給湯器 加算要件 補助額(加算額)
いずれか 両方
家庭用燃料電池(エネファーム) C(詳細 2万円/台
電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機 (ハイブリッド給湯機) A(詳細 3万円/台 5万円/台
B(詳細 3万円/台
ヒートポンプ給湯機(エコキュート) A(詳細 2万円/台 5万円/台
B(詳細 4万円/台

③ 撤去加算額
①の給湯器の設置に合わせて、以下の撤去工事を行う場合、その工事に応じた定額を補助

工事の内容 補助額(加算額) 補助上限
電気蓄熱暖房機の撤去 10万円/台 2台まで
電気温水器の撤去 5万円/台 ①で補助を受ける台数まで

●交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)
※ただし、予算上限(100%)​に達し次第、交付申請の受付を終了します。

(参考:給湯省エネ2024事業 事業概要

宇治市で使える補助金②ZEH支援事業
政府が推進しているエコ住宅「ZEH」。

「ZEH」とは、net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略で、エネルギー収支をゼロ以下にする家という意味です。
家全体の断熱性や設備の効率化を高め、夏は涼しく冬は暖かいという快適な住まいを作ることで、省エネルギーを目指しています。

ZEHイメージ図
(出典:2023年の経済産業省と環境省のZEH補助金について

そんな省エネルギーなエコ住宅「ZEH」の建設を支援するための事業が、ZEH支援事業です。

●補助額
55万円/戸

●公募期間
令和6年4月26日から令和7年1月7日まで

宇治市で使える補助金③ゼロ・エネルギー・ハウス普及促進事業費補助金
前述の「宇治市で使える補助金②ZEH支援事業」で、補助金の交付が確定した宇治市民に対する補助金です。
宇治市でエコ住宅「ZEH」を建てる人は、要チェックです!

●補助額
30万円

●公募期間
令和6年4月1日(月曜日)~令和7年3月10日(月曜日)
※国(環境省)の「ZEH支援事業」の補助金交付確定を令和6年4月1日から令和7年2月28日までに受けた方が対象。

(参考:令和6年度 ゼロ・エネルギー・ハウス普及促進事業費補助金【ZEH補助金】

宇治市で使える補助金④家庭向け自立型再生可能エネルギー導入事業費補助金
家庭におけるエネルギーの自立化を促進し、地球温暖化防止を図るために『太陽光発電設備』と『蓄電設備』を同時に設置した宇治市民を対象にした補助制度です。

住宅用太陽光発電設備 太陽電池モジュールを利用して電気を発生させるための設備及びこれに附属する設備で、電力会社と系統連系するもの。また、太陽光発電の公称最大出力が2kW以上10kW未満のもの。
住宅用蓄電設備 常時住宅用太陽光発電設備に接続し、住宅用太陽光発電設備が発電する電力を充放電できる蓄電池及び電力変換装置で構成される設備であって、日本工業規格又は一般社団法人電池工業会規格に準拠しているもの。

●補助額
1.住宅用太陽光発電設備:太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値(1kW で表した値)×1万円(上限額4万円)
2.住宅用蓄電設備:蓄電容量(1kWh で表した値)×2万円(上限額12万円)

※それぞれ補助対象経費の2分の1を超えるときは、2分の1以内の額。

●受付期間
令和6年4月10日から令和7年3月10日まで
※予算の上限額に達した時点で受付終了。
※申請して交付決定を受けるよりも前に、設置工事を開始した場合は補助金の対象とならない。(太陽光発電・蓄電設備付き住宅を購入する場合は、必ず事前にお問い合わせください)。

(参考:令和6(2024)年度家庭向け自立型再生可能エネルギー導入事業費補助金【太陽光発電・蓄電設備の同時設置補助金】

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2023年7月 6日

【2024年度版】城陽市で新築注文住宅を建てるときに使える補助金

京都府南部、京都市と奈良市のほぼ中間に位置する城陽市。
近鉄京都線とJR奈良線が走っているため、アクセス便利で住みやすいところです。

アウトレットモールの開業や、新名神高速道路の開通も控え、さらなる発展も期待されますね。

そんな城陽市で新築の注文住宅を建てるなら、必ずチェックしておきたいのが補助金です!
この記事では、城陽市で新築を建てるときに使える補助金をまとめました。

城陽市で使える補助金①住宅省エネ2024キャンペーン

住宅省エネ2024キャンペーンは、家庭の省エネを推進するために国土交通省・経済産業省・環境省が予算を取って実施しています。

住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入などの面から、住宅の省エネ化を支援する4つの事業の総称です。

城陽市で新築を建てるときには、下記2つの事業の補助金が申請できます。

子育てエコホーム支援事業

子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能(長期優良住宅・ZEHレベル)を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援する事業です。

子育て世帯 申請時点において、子(年齢は令和5年4月1日時点で18歳未満)を有する世帯
若者夫婦世帯 申請時点において夫婦であり、令和5年4月1日時点でいずれかが39歳以下である世帯

●補助額(補助上限)
注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入
長期優良住宅:1住戸につき100万円
ZEH住宅: 1住戸につき80万円

※ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅については、原則補助額を40万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域における浸水想定高さ3m以上の区域)

●交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)
※ただし、予算上限(100%)​に達し次第、交付申請の受付を終了します。

(参考:子育てエコホーム支援事業 事業概要

給湯省エネ事業
省エネ性能の高い高効率給湯器の設置に特化して、重点的に支援を行う事業です。

●補助額(補助上限)

以下①~③の補助額の合計を補助(②または③を満たさない場合は、①のみの補助となります。)

①基本額

設置する給湯器 補助額 補助上限(住戸あたり)
家庭用燃料電池(エネファーム) 18万円/台 戸建住宅:いずれか2台まで 共同住宅等:いずれか1台まで
電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機 (ハイブリッド給湯機) 10万円/台
ヒートポンプ給湯機(エコキュート) 8万円/台

②性能加算額
①の給湯器について、それぞれA~C要件を満たす場合、その性能に応じた定額を補助
※A~Cは、補助対象となる給湯器または付属機器ごとにそれぞれ性能要件を満たしたものに限ります。

設置する給湯器 加算要件 補助額(加算額)
いずれか 両方
家庭用燃料電池(エネファーム) C(詳細 2万円/台
電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機 (ハイブリッド給湯機) A(詳細 3万円/台 5万円/台
B(詳細 3万円/台
ヒートポンプ給湯機(エコキュート) A(詳細 2万円/台 5万円/台
B(詳細 4万円/台

③ 撤去加算額
①の給湯器の設置に合わせて、以下の撤去工事を行う場合、その工事に応じた定額を補助

工事の内容 補助額(加算額) 補助上限
電気蓄熱暖房機の撤去 10万円/台 2台まで
電気温水器の撤去 5万円/台 ①で補助を受ける台数まで

●交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)
※ただし、予算上限(100%)​に達し次第、交付申請の受付を終了します。

(参考:給湯省エネ2024事業 事業概要

城陽市で使える補助金②ZEH支援事業
政府が推進しているエコ住宅「ZEH」。

「ZEH」とは、net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略で、エネルギー収支をゼロ以下にする家という意味です。
家全体の断熱性や設備の効率化を高め、夏は涼しく冬は暖かいという快適な住まいを作ることで、省エネルギーを目指しています。

ZEHイメージ図
(出典:2023年の経済産業省と環境省のZEH補助金について

そんな省エネルギーなエコ住宅「ZEH」の建設を支援するための事業が、ZEH支援事業です。

●補助額
55万円/戸

●公募期間
2024年度も実施が予定されています。公募期間公開までおまちください。

城陽市で使える補助金③城陽市カーボンニュートラル補助金
地球温暖化防止を推進するため、カーボンニュートラルに向けた取り組みを実践する市民を対象にした補助制度です。

その中から、住宅用太陽光発電システムと住宅用蓄電池システムの同時設置に関する補助金について紹介します。

住宅用太陽光発電設備 太陽電池モジュールを利用して電気を発生させるための設備及びこれに附属する設備で、電力会社と系統連系するもの。また、太陽光発電の公称最大出力が2kW以上10kW未満のもの。
住宅用蓄電設備 常時住宅用太陽光発電設備に接続し、住宅用太陽光発電設備が発電する電力を充放電できる蓄電池及び電力変換装置で構成される設備であって、日本工業規格又は一般社団法人電池工業会規格に準拠しているもの。

●補助額
次の1~3の合計額(設備の設置に要する費用の2分の1以内)
1.基本額 1万円
2.住宅用太陽光発電設備:太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値(1kW で表した値)×1万円(上限額4万円)
3.住宅用蓄電設備:蓄電容量(1kWh で表した値)×1万5千円(上限額9万円)

●受付期間
予算の上限額に達した時点で受付終了

●申請期限
電力会社との電力の受給を開始した日から3か月以内
(参考:令和6年度城陽市カーボンニュートラル補助金について

城陽市で家を建てるなら、お気軽にご相談ください!
stats living companyでは、各種補助金についてのご相談も受付中です。
家づくりのこと、何でもお気軽にご相談ください。

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【2024年度版】京田辺市で新築注文住宅を建てるときに使える補助金

京都府南部、大阪府・奈良県との府県境近くにある京田辺市。
近鉄京都線とJR学研都市線が走っているため、京都市内はもちろん大阪や奈良にもアクセスできる、便利で住みやすいところです。

そんな京田辺市で新築の注文住宅を建てるなら、必ずチェックしておきたいのが補助金です!

この記事では、京田辺市で新築を建てるときに使える補助金をまとめました。

京田辺市で使える補助金①住宅省エネ2024キャンペーン

住宅省エネ2024キャンペーンは、家庭の省エネを推進するために国土交通省・経済産業省・環境省が予算を取って実施しています。

住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入などの面から、住宅の省エネ化を支援する4つの事業の総称です。

京田辺市で新築を建てるときには、下記2つの事業の補助金が申請できます。

子育てエコホーム支援事業

子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能(長期優良住宅・ZEHレベル)を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援する事業です。

子育て世帯 申請時点において、子(年齢は令和5年4月1日時点で18歳未満)を有する世帯
若者夫婦世帯 申請時点において夫婦であり、令和5年4月1日時点でいずれかが39歳以下である世帯

●補助額(補助上限)
注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入
長期優良住宅:1住戸につき100万円
ZEH住宅: 1住戸につき80万円

※ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅については、原則補助額を40万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域における浸水想定高さ3m以上の区域)

●交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)
※ただし、予算上限(100%)​に達し次第、交付申請の受付を終了します。

(参考:子育てエコホーム支援事業 事業概要

給湯省エネ事業
省エネ性能の高い高効率給湯器の設置に特化して、重点的に支援を行う事業です。

●補助額(補助上限)

以下①~③の補助額の合計を補助(②または③を満たさない場合は、①のみの補助となります。)

①基本額

設置する給湯器 補助額 補助上限(住戸あたり)
家庭用燃料電池(エネファーム) 18万円/台 戸建住宅:いずれか2台まで 共同住宅等:いずれか1台まで
電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機 (ハイブリッド給湯機) 10万円/台
ヒートポンプ給湯機(エコキュート) 8万円/台

②性能加算額
①の給湯器について、それぞれA~C要件を満たす場合、その性能に応じた定額を補助
※A~Cは、補助対象となる給湯器または付属機器ごとにそれぞれ性能要件を満たしたものに限ります。

設置する給湯器 加算要件 補助額(加算額)
いずれか 両方
家庭用燃料電池(エネファーム) C(詳細 2万円/台
電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機 (ハイブリッド給湯機) A(詳細 3万円/台 5万円/台
B(詳細 3万円/台
ヒートポンプ給湯機(エコキュート) A(詳細 2万円/台 5万円/台
B(詳細 4万円/台

③ 撤去加算額
①の給湯器の設置に合わせて、以下の撤去工事を行う場合、その工事に応じた定額を補助

工事の内容 補助額(加算額) 補助上限
電気蓄熱暖房機の撤去 10万円/台 2台まで
電気温水器の撤去 5万円/台 ①で補助を受ける台数まで

●交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)
※ただし、予算上限(100%)​に達し次第、交付申請の受付を終了します。

(参考:給湯省エネ2024事業 事業概要

京田辺市で使える補助金②ZEH支援事業
政府が推進しているエコ住宅「ZEH」。

「ZEH」とは、net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略で、エネルギー収支をゼロ以下にする家という意味です。
家全体の断熱性や設備の効率化を高め、夏は涼しく冬は暖かいという快適な住まいを作ることで、省エネルギーを目指しています。

ZEHイメージ図
(出典:2023年の経済産業省と環境省のZEH補助金について

そんな省エネルギーなエコ住宅「ZEH」の建設を支援するための事業が、ZEH支援事業です。

●補助額
55万円/戸

●公募期間
2024年度も実施が予定されています。公募期間公開までおまちください。

京田辺市で使える補助金③令和5年度京田辺市住宅用蓄電池システム等設置補助金
地球温暖化防止および住宅におけるエネルギーの自立化に向けて、『太陽光発電設備』と『蓄電設備』を新たに同時に設置した個人を対象にした補助制度です。

住宅用太陽光発電設備 太陽電池モジュールを利用して電気を発生させるための設備及びこれに附属する設備で、電力会社と系統連系するもの。また、太陽光発電の公称最大出力が2kW以上10kW未満のもの。
住宅用蓄電設備 常時住宅用太陽光発電設備に接続し、住宅用太陽光発電設備が発電する電力を充放電できる蓄電池及び電力変換装置で構成される設備であって、日本工業規格又は一般社団法人電池工業会規格に準拠しているもの。

●補助額
次の1と2の合計額(設備の設置に要する費用の2分の1以内)
1.住宅用太陽光発電設備:受給最大電力1kWあたり1万円(上限4万円)+15,000円
2住宅用蓄電設備:蓄電容量1kWhあたり20,000円(上限12万円)

※蓄電容量、受給最大電力とも小数第2位以下は切捨てる。

●受付期間
2024年12月27日(金)まで
※申し込みが予定件数に達したときは、受付終了。

(参考:令和5年度京田辺市住宅用蓄電池システム等設置補助金について

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2023年7月 5日

【2024年度版】精華町で新築注文住宅を建てるときに使える補助金

京都府南部、奈良県との県境にある精華町。
近鉄京都線とJR学研都市線が走っているため、京都市内はもちろん大阪や奈良にもアクセスできる、便利で住みやすいところです。
精華町
そんな精華町で新築の注文住宅を建てるなら、必ずチェックしておきたいのが補助金です!

この記事では、精華町で新築を建てるときに使える補助金をまとめました。

精華町で使える補助金①住宅省エネ2024キャンペーン

住宅省エネ2024キャンペーンは、家庭の省エネを推進するために国土交通省・経済産業省・環境省が予算を取って実施しています。

住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入などの面から、住宅の省エネ化を支援する4つの事業の総称です。

精華町で新築を建てるときには、下記2つの事業の補助金が申請できます。

子育てエコホーム支援事業

子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能(長期優良住宅・ZEHレベル)を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援する事業です。

子育て世帯 申請時点において、子(年齢は令和5年4月1日時点で18歳未満)を有する世帯
若者夫婦世帯 申請時点において夫婦であり、令和5年4月1日時点でいずれかが39歳以下である世帯

●補助額(補助上限)
注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入
長期優良住宅:1住戸につき100万円
ZEH住宅: 1住戸につき80万円

※ただし、以下の①かつ②に該当する区域に立地している住宅については、原則補助額を40万円/戸とします。
①市街化調整区域
②土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域における浸水想定高さ3m以上の区域)

●交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)
※ただし、予算上限(100%)​に達し次第、交付申請の受付を終了します。

(参考:子育てエコホーム支援事業 事業概要

給湯省エネ事業
省エネ性能の高い高効率給湯器の設置に特化して、重点的に支援を行う事業です。

●補助額(補助上限)

以下①~③の補助額の合計を補助(②または③を満たさない場合は、①のみの補助となります。)

①基本額

設置する給湯器 補助額 補助上限(住戸あたり)
家庭用燃料電池(エネファーム) 18万円/台 戸建住宅:いずれか2台まで 共同住宅等:いずれか1台まで
電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機 (ハイブリッド給湯機) 10万円/台
ヒートポンプ給湯機(エコキュート) 8万円/台

②性能加算額
①の給湯器について、それぞれA~C要件を満たす場合、その性能に応じた定額を補助
※A~Cは、補助対象となる給湯器または付属機器ごとにそれぞれ性能要件を満たしたものに限ります。

設置する給湯器 加算要件 補助額(加算額)
いずれか 両方
家庭用燃料電池(エネファーム) C(詳細 2万円/台
電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機 (ハイブリッド給湯機) A(詳細 3万円/台 5万円/台
B(詳細 3万円/台
ヒートポンプ給湯機(エコキュート) A(詳細 2万円/台 5万円/台
B(詳細 4万円/台

③ 撤去加算額
①の給湯器の設置に合わせて、以下の撤去工事を行う場合、その工事に応じた定額を補助

工事の内容 補助額(加算額) 補助上限
電気蓄熱暖房機の撤去 10万円/台 2台まで
電気温水器の撤去 5万円/台 ①で補助を受ける台数まで

●交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)
※ただし、予算上限(100%)​に達し次第、交付申請の受付を終了します。

(参考:給湯省エネ2024事業 事業概要

精華町で使える補助金②ZEH支援事業
政府が推進しているエコ住宅「ZEH」。

「ZEH」とは、net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略で、エネルギー収支をゼロ以下にする家という意味です。
家全体の断熱性や設備の効率化を高め、夏は涼しく冬は暖かいという快適な住まいを作ることで、省エネルギーを目指しています。

ZEHイメージ図
(出典:2023年の経済産業省と環境省のZEH補助金について

そんな省エネルギーなエコ住宅「ZEH」の建設を支援するための事業が、ZEH支援事業です。

●補助額
55万円/戸

●公募期間
2024年度も実施が予定されています。公募期間公開までおまちください。

精華町で使える補助金③令和5年度精華町家庭向け自立型再生可能エネルギー設備導入事業補助金
住宅におけるエネルギー供給の自立化を促進し、電力需要の平準化及び災害時の電力を確保するため、『太陽光発電設備』と『蓄電設備』を同時に設置した町民を対象にした補助制度です。

住宅用太陽光発電設備 太陽電池モジュールを利用して電気を発生させるための設備及びこれに附属する設備で、電力会社と系統連系するもの。また、太陽光発電の公称最大出力が2kW以上10kW未満のもの。
住宅用蓄電設備 常時住宅用太陽光発電設備に接続し、住宅用太陽光発電設備が発電する電力を充放電できる蓄電池及び電力変換装置で構成される設備であって、日本工業規格又は一般社団法人電池工業会規格に準拠しているもの。

●補助額
次の1と2の合計額(設備の設置に要する費用の2分の1以内)
1.住宅用太陽光発電設備:公称最大出力の合計値 1kWあたり1万5千円(上限6万円)
2住宅用蓄電設備:蓄電容量 1kWhあたり2万円(上限12万円)

※それぞれ千円未満の端数が生じた場合は、切り捨て。

●受付期間
令和5年4月3日(月曜日)から令和5年12月28日(木曜日)まで
※申し込みが予定件数に達したときは、受付終了。

(参考:【令和5年度】家庭向けの太陽光発電設備・蓄電設備に補助金

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