2023年6月26日
2023年6月 2日
【注文住宅】5年後に時代遅れにならない家づくり
これを知らないと
たった5年であなたの家は
資産価値のない家になる?!
将来的に基準が変わるだけで、今は関係ないと考えていませんか?
それは違います!
あなたは地震に弱い家をわざわざ買いますか?
たとえ建物価格が100万円安くなったとしても
わざわざ時代遅れの地震に弱い旧耐震基準の家を買わないですよね?
それと一緒です。
2030年には、ZEH水準が当たり前になります。
今売っている建売住宅は、たった5年後に「時代遅れの家」に。
もしも、売却しないといけなくなった場合、資産価値は?
これから建てるならZEH水準を超える省エネ住宅を選びましょう!
省エネ住宅を建てるなら、補助金が豊富な今がチャンス!
ZEH水準が当たり前でない今買うからこそ、政府から補助金も出るし、住宅ローン減税も受けられます。
これからは、ZEH水準を超える省エネ住宅が新たに家を選ぶ基準になります。
↓↓↓省エネ住宅について知りたい方↓↓↓
省エネ住宅スタディ お申込みはこちら
老後のヒートショック予防はもちろん、お子さまのアレルギー疾患予防にも効果が期待できます。
生活コストを抑えて補助金や減税を利用できるので、将来も安心。
たった5年後で資産価値の低い家にならないためにも、今からZEH水準を超える省エネ住宅を選びましょう。
ヒートショックは40代でも危ない!
急激な室温差によって起こるヒートショック。
なんと、年間1万7000件も発生しているといわれています。
ヒートショック=高齢者というイメージがありますが、実は入浴中の事故件数は40代になると30代の2倍以上にのぼります。
ヒートショック予防には、家の中の室温を保てるZEH水準を超える省エネ住宅が最良です。
先のことと考えず、自分と家族を守るためにも、しっかりと対策しましょう。
喘息やアトピー症状の改善に
断熱性の高い住宅への引っ越しで、気管支喘息やアトピー症状などが改善する人が多くいることが分かりました。
家の中の暖かさはもちろんのこと、結露によるカビ・ダニ・ハウスダスト環境の改善など、断熱による複合的な効果によるものです。
その中でも子どもの喘息リスクは、半分になるといわれています。
住まいの断熱について、真剣に考えていきましょう。
実は禁煙や禁酒よりも、断熱の方が健康効果が高い
飲酒・運動・喫煙・断熱の4つの要因で、どれが健康改善への貢献度が高いのかを調査したところ、断熱が最も健康改善に貢献するという結果がでました。
以上のことから、家を建てるときにZEH水準を超える省エネ住宅にするだけで、一定の健康リスクが軽減されることがわかります。
家族の健康を守りたいとお考えの方は、ZEH水準を超える省エネ住宅を選びましょう。
健康診断の結果
居室の室温で心電図所見と総コレステロール値の結果に差が出ました。
睡眠の質との関係
寝室が暖かく、乾燥していない住宅では、睡眠の質が向上することがわかっています
子供の疾病との関係
床近傍室温が16.1°C以上の住宅では、喘息の子供が半分になる結果が出ています。
生活の質との関係
温度、騒音、照度、衛生、安全、防犯に問題がない住環境の人々は、QOL(生活の質)が高いことがわかっています。
住宅内活動時間との関係
居間や脱衣所の室温が上昇すると、住宅内の1日の身体活動時間が最大で約50分増加する可能性があります。
入浴方法との関係
家全体が温暖だと、入浴事故リスクが低減。居間や脱衣所の室温が18℃未満の住宅では、入浴事故リスクが高いとされる"熱め入浴(42℃以上)"が約1.7倍にのぼります。
それは、エネルギーです!
総務省統計局によると、東京都区部におけるガソリン代の推移は次のとおりです
2011年から比較しても2022年以降は20円以上高く、中でも直近の2023年9月は184円と1966年以降の統計史上、最も高い金額になっています。
ガソリン価格が高くなり続ける以上、原材料費も高くなる。
電気代もガス代も値段は上がり続けることになる。
ZEH水準を超える省エネ住宅にしておかないと
住み続けるほど出費が増えることに...
建てるときに電気料金のことも考えておかないと、絶対に後悔します。
安定した暮らしをしたい方こそ、ZEH水準を超える省エネ住宅を選びましょう!
※諸条件(気象、立地、設置条件)により、実際の発電量は大きく変動する場合があります。
※年間予測発電量は、京都府下を想定しています。
※計算値のため、実際の発電量や削減額とは異なります。本シミュレーション結果は、設置時の発電量や削減額を補償するものではありません。
※年間電気使用量は、環境省データによる一般家庭の平均値です。
※自家消費1kWhあたりの電気料金:従量電灯A(第3段階)=28.70円+再生可能エネルギー発電促進賦課金1.40円
ウッドショックといわれた、木材の高騰は現在は下げに転じています。
しかしながら、建材費自体の値上がりは止まっていません。
LIXILでも、建材・設備機器の値上げが続いています。
他メーカーや他の商品でも同様です。
4月に価格改定が行われ、9月発注分から値上げになります。
本格的な値上げはこれから
2024年4月から建設・物流などのさまざまな業種の労働基準が変わります。
職人さんの給与が上がり続けているのはもちろん、物流に関わる方の人件費の高騰が見込まれるため、建築資材の運搬費が本格的に上がるのは
これからだと言われています。
様子見をしていても、住宅価格が下がる理由はありません。
先送りにすると、買えなくなる可能性も...
長期金利が上がり、マイナス金利が解除されました。
金利面に不安を感じている人も多いのではないでしょうか。
金利が1%上がるだけで、総返済額が600万円も増えます。
3年前なら、600万円安く買えたのに...が現実に。
今から3年後を考えると、変動金利も上がる可能性は高いでしょう。
店頭金利は上がらなくても、優遇金利の下げ幅が縮むという場合も想定されます。
マイホームは、補助金がある今のうちに建てるのが正解です。
今の基準で家を建ててしまったり、慌てて中古住宅を買ってしまったりすると、2030年以降には建物の価値が大きく下がってしまいます。
5年前と比べて、住宅価格は上がっています。
2,000万円で買えた家が、今では2,500万円になっています。
ですが、家自体も進化しています。
5年前よりも、性能面も確実にアップしているのです。
京都府南部で注文住宅を建てると土地建物総額で4,000万円くらいはかかりますが、諦めずに買った方が良いです。
あなたは何年マイホームで暮らしますか?
10年や20年ではないでしょう。
30年、40年、50年暮らすことを考えてマイホームを建てるのではないでしょうか?
ローコスト住宅は安く建てられます。
ただ、安い材料を使ったローコスト住宅はメンテナンス費がかかります。
注文住宅なら30年で1回で済むメンテナンスが、ローコストなら10年で1回。
メンテナンス1回が100万円とすると...。
ローコスト住宅に比べると注文住宅は高いですが、良い材料を使って腕の良い職人が建てるのでトータルで見ると安くなるのです。
■家族の健康を守るためにはZEH水準を超える省エネ住宅を選ぶ
実は禁煙や禁酒よりも、断熱の方が健康効果が高いことが分かっています。
ZEH水準を超える断熱性能を持つ省エネ住宅は、老後のヒートショック予防はもちろん、お子さまのアレルギー疾患予防にも効果が期待できます。
■人生の大きな出費は住宅ローンだけじゃない
高騰が続く電気料金のことを考えないと、700万円も損してしまいます。
ZEH水準を超える省エネ住宅であるスタッツの注文住宅なら、電気料金も抑えて補助金・減税・地震保険料も軽減。月2万円の余裕を叶えます。
■様子見をしても住宅価格は下がらない
建設業をとりまく2024年問題と建材費の高騰により、住宅設備の本格的な値上げが予定されています。マイナス金利も解除され、これ以上金利が下がる余地もないと見られます。
先送りにすると、買えなくなる可能性も...。
■ZEH水準を超える省エネ住宅が当たり前の時代に
今の基準で家を建ててしまったり、慌てて中古住宅を買ってしまったりすると、2030年以降には建物の価値が大きく下がってしまいます。
補助金・減税がある今建てるからこそ、一歩進んだZEH水準を超える省エネ住宅を選びましょう。
↓↓↓家づくりに関するご質問はこちら↓↓↓
お問い合わせ
マイホームを購入することは
万が一の備えにもなります。
団信(団体信用保険)で、もし何かあったときにローン支払いが無くなるようにしておけば、残された家族の負担を減らせます。
もし賃貸であれば、家賃を払い続けなければなりません。
マイホームを持つということは、家族を守る保険にもなるのです。
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