注文住宅の室内ドア(建具)でおしゃれな空間をつくる!選び方のコツと失敗しないポイント
京都・滋賀で新築注文住宅・リノベーションを手掛ける、宇治市の工務店スタッツリビングカンパニーです。
注文住宅の内装計画を進める中で、壁紙や床材と同じくらいお部屋の印象を大きく左右するのが「室内ドア(建具)」です。
「部屋の雰囲気に合うおしゃれなドアを選びたい」「引き戸と開き戸はどちらが良い?」「ガラス入りやハイドアって実際どうなの?」と悩まれている方も多いのではないでしょうか。
室内ドアは、単に部屋を仕切る機能だけでなく、インテリアのアクセントや空間の広がりを演出する重要なエレメントです。
今回は、注文住宅でおしゃれな室内ドアを選ぶためのポイントや人気のデザイン傾向、後悔を防ぐための注意点を分かりやすく解説します
目次
-
空間が一気にあか抜ける!室内ドア(建具)のトレンド&デザイン3選
-
天井まで届くスタイリッシュな「ハイドア(ハイドア)」
-
採光性と開放感を両立する「ガラス・アクリルパネル入りドア」
-
壁と同化させる「隠しドア(ハイドア・ハイドア枠)」や「アクセントカラー」
-
-
室内ドアの種類(開き戸・引き戸・折れ戸)の選び方と使い分け
-
開き戸(片開きドア)
-
引き戸(片引き戸・引き込み戸)
-
折れ戸(折れ戸・ハイドア折れ戸)
-
-
室内ドア選びで後悔・失敗しないための注意点3選
-
ドアノブ(取っ手)や金具の「色・素材」を家全体で統一する
-
掃除のしやすさと「ソフトクローズ機能」の有無を確認する
-
「ハイドア」を採用する際のコストとエアコン効率に配慮する
-
-
【Q&A】注文住宅の室内ドアに関するよくある質問
-
Q. すべての部屋のドアを同じ色・デザインで統一した方が良い?
-
Q. 「無垢材のドア」と「シート仕上げ(建材)のドア」のお手入れや価格の違いは?
-
-
まとめ
空間が一気にあか抜ける!室内ドア(建具)のトレンド&デザイン3選
注文住宅で人気の高い、インテリア性を高めるドアのスタイルをご紹介します。
天井まで届くスタイリッシュな「ハイドア(ハイドア)」
一般的な室内ドアの高さ(約2.0m)に対し、天井いっぱい(約2.4m前後)まで高さを伸ばした「ハイドア」は、近年の注文住宅で非常に人気があります。
ドアの上の下がり壁がなくなることで、縦のラインが強調されて天井が高く感じられ、ドアを開けた際に隣の部屋と天井がつながって解放感のある洗練された空間を演出できます。
採光性と開放感を両立する「ガラス・アクリルパネル入りドア」
LDKの入口などに多く採用されるのが、大きめのガラスやチェッカーガラス、モザイクガラスを組み込んだデザインドアです。
廊下に光を届けて明るく見せる効果があるほか、家族の気配を感じやすくなるメリットがあります。
アイアンフレーム風のブラック枠+ガラスの組み合わせは、モダンやインダストリアルな空間にマッチします。
壁と同化させる「隠しドア(ハイドア・ハイドア枠)」や「アクセントカラー」
壁紙(クロス)と同色のホワイトやグレーのドアを選んで枠を極力見せないすっきりした仕上げ(枠見込みの薄いスマート枠)にすると、壁面と一体化してミニマルでおしゃれな印象になります。
逆に、ベースがシンプルな部屋の中にネイビーやグリーン、木目調などの「アクセントカラー」のドアを1枚効かせるカラーコーディネートも人気です。
室内ドアの種類(開き戸・引き戸・折れ戸)の選び方と使い分け
デザイン性だけでなく、日々の使い勝手や動線に合わせた開閉方式の選び方を解説します。
開き戸(片開きドア)
最も一般的で密閉性・防音性に優れているのが開き戸です。
寝室や書斎、トイレなど、プライバシーや音漏れを防ぎたい部屋に適しています。
ドアが開く分のデッドスペースが必要になるため、家具の配置や動線と干渉しないか事前に確認が必要です。
引き戸(片引き戸・引き込み戸)
開閉時にデッドスペースが生まれず、開けたままにしても邪魔にならないのが引き戸の最大の強みです。
風通しを確保したいLDKや洗面室、持ち手を持たずに開閉したいバリアフリー空間に最適です。
壁の中にドアを引き込む「引き込み戸」にすると、より壁面がすっきり仕上がります。
折れ戸(折れ戸・ハイドア折れ戸)
主にクローゼットやパントリーなどの収納部分に使われます。
開閉スペースが小さくて済むため、狭い廊下や畳数の限られた部屋での収納扉として有効です。
室内ドア選びで後悔・失敗しないための注意点3選
見た目の好みだけで選んでしまうと入居後に使いづらさを感じることがあるため、以下の点に配慮しましょう。
ドアノブ(取っ手)や金具の「色・素材」を家全体で統一する
意外と見落としがちなのがドアノブや蝶番(ちょうつがい)の金属パーツです。
黒のアイアン調、真鍮(ブラス)、シルバー、ゴールドなど、部屋ごとにバラバラにすると統一感がなくなってしまいます。
照明器具や家具の脚、水まわりの金物の色味と揃えることで、空間全体の完成度が上がります。
掃除のしやすさと「ソフトクローズ機能」の有無を確認する
小さな子どもやペットがいるご家庭では、ドアが勢いよく閉まるのを防ぐ「ソフトクローズ機能(ブレーキ機能)」の採用が必須です。
また、引き戸の場合、床にレールがない「上吊り(吊り戸)タイプ」を選ぶと、床面にホコリが溜まらず掃除機やロボット掃除機がスムーズにかけられます。
「ハイドア」を採用する際のコストとエアコン効率に配慮する
ハイドアはデザイン性が高い反面、一般的な標準ドアよりもオプション費用(追加コスト)がかかります。
また、リビングと廊下を仕切る引き戸などを開放したままにすると、空間がつながりすぎて冷暖房効率に影響が出ることがあるため、断熱性能(高気密・高断熱)とのバランスを考えることが大切です。
【Q&A】注文住宅の室内ドアに関するよくある質問
仕様決めやコーディネートにおいて、施主様から多く寄せられる質問をQ&A形式でまとめました。
Q. すべての部屋のドアを同じ色・デザインで統一した方が良い?
A. 必ずしもすべて同じにする必要はありません。
LDKのメインドアのみデザイン性の高い「ガラス入りハイドア」や「アクセントカラー」を採用し、その他の寝室や子ども部屋、トイレなどのドアはシンプルでコストを抑えたデザインにするメリハリのある選び方が一般的でおすすめです。
Q. 「無垢材のドア」と「シート仕上げ(建材)のドア」のお手入れや価格の違いは?
A. 木の質感をダイレクトに楽しめる「無垢ドア」は高級感があり愛着が増しますが、湿気による反りや伸縮のリスクがあり価格も高めです。
一方、樹脂シート等を貼り付けた「シートドア」は、お手入れが簡単で傷や汚れに強く、デザインやカラーバリエーションが豊富でコストを抑えやすいという特徴があります。
まとめ
注文住宅のおしゃれな室内ドア選びは、「ハイドアやガラス入りなどのトレンドデザイン」「動線に合わせた開閉方式の使い分け」「金物パーツやトータルコーディネートの統一感」が成功のポイントです。
単体の見た目だけでなく、壁紙・床材・照明とのバランスを意識しながら選択することで、住まい全体の洗練された印象を一段と高めることができます。
stats living companyでは、空間全体のバランスや家事動線を見極め、お客様の理想のインテリアを叶えるトータルコーディネートをご提案しております。
「どんなドアが自分たちのリビングに合うか提案してほしい」「ハイドアや引き戸を活かした間取りを相談したい」という方は、ぜひお気軽に私達へご相談ください。
京都・滋賀で新築注文住宅をお考えの方、ぜひ工務店のスタッツリビングカンパニーへご相談ください。
💻トップページはこちら
→[京都・滋賀の注文住宅なら宇治市の工務店 stats living company トップページ]
📩 お問い合わせはこちら
→[お問い合わせフォーム]
🏡 家づくりの無料相談会も開催中!
→ [相談会の詳細はこちら]
理想の家づくりを一緒に考えましょう!
深呼吸する家で
ずっと健康に美しく暮らす
家は、お客様ひとり一人が長い人生を共にするもの。
だからこそ、「家族みんなが帰りたくなる家をつくる」。
資金計画から土地探し、設計、工事、アフターサービスに至るまで、そのすべてをワンストップで行い、未来を見据えた注文住宅をデザインします。
家づくりのお悩みは個別相談会やLINEで
お気軽にご相談ください。