【夫婦2人の平屋】ちょうどいい広さと坪数は?失敗しない間取りアイデアをプロが解説!
京都・滋賀で新築注文住宅やリノベーションを手掛ける工務店、宇治市のスタッツリビングカンパニーです。
「子どもが独立したから、夫婦2人で暮らしやすいコンパクトな平屋に建て替えたい」
「夫婦2人なら、何坪くらいあれば狭さを感じずに快適に暮らせるんだろう?」
夫婦2人での暮らしやセカンドライフに向けた住まいとして、ワンフロアで移動が楽な「平屋」は大人気の選択肢です。
しかし、いざ計画を始めると「何坪あれば十分なのか」「小さすぎないか」「将来荷物が増えたらどうしよう」と、広さの感覚で悩まれる方は少なくありません。
今回は、現場で実際に注文住宅やリノベーションを手掛けている工務店目線から、夫婦2人に最適な坪数の目安、使いやすいおすすめ間取り、後悔しない広さ選びのポイントを分かりやすく解説します!
目次
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夫婦2人の平屋「ちょうどいい坪数」の目安と基準
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【15坪〜18坪 / 1LDK】ミニマム&スマートに暮らしたい方向け
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【20坪〜22坪 / 2LDK】プロが最もおすすめする「一番ちょうどいい広さ」
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【23坪〜25坪 / 2LDK〜3LDK】趣味やおもてなしを楽しみたい方向け
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夫婦2人の平屋で「後悔しやすい広さの落とし穴」
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失敗①:「部屋の広さ」を優先して「収納」が足りなくなった
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失敗②:たまにしか来ない「子どもや孫用の部屋」を大きく作りすぎた
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失敗③:壁を多く作りすぎて圧迫感が出た
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コンパクトでも「広く快適に魅せる」プロの間取りテクニック
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① 廊下を極力なくして「LDK中心の動線」にする
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② 天井の高さを活かした「勾配天井」で開放感を出す
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③ 予備部屋は「仕切れる小上がり和室・畳コーナー」にする
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④ 屋根裏(勾配天井裏)を活かした「小屋裏収納」
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まとめ:自分たちの「これからの暮らし」にフィットする一着のような住まいを
夫婦2人の平屋「ちょうどいい坪数」の目安と基準
国土交通省が公表している「住生活基本計画」の誘導居住面積水準によると、都市部以外の郊外型住宅で豊かな生活を送るために望ましい広さは、2人暮らしで「約23坪(75㎡)」とされています。
実際の現場でのご相談や施工例をふまえると、夫婦2人の平屋は「15坪〜25坪(1LDK〜2LDK)」の範囲に収まることがほとんどです。
ライフスタイル別に詳しい目安を見てみましょう。
【15坪〜18坪 / 1LDK】ミニマム&スマートに暮らしたい方向け
・こんな人におすすめ:
持ち物を最小限に抑えたいシニア世帯、寝室とLDKがあれば十分というご夫婦。
・広さのイメージ:
畳数にすると約30〜36畳。LDK(14〜16畳)+寝室(6〜8畳)+コンパクトな水回り・収納。
・メリット:
建築費や維持費(固定資産税・光熱費)を最小限に抑えられ、家事や掃除がとにかく楽。
【20坪〜22坪 / 2LDK】プロが最もおすすめする「一番ちょうどいい広さ」
・こんな人におすすめ:
夫婦それぞれの個室(書斎・趣味部屋)が欲しい方、たまに子どもや孫が泊まりに来る方。
・広さのイメージ:
畳数にすると約40〜44畳。広めのLDK(16〜18畳)+主寝室(6畳)+予備部屋・趣味部屋(4.5〜6畳)+十分な収納。
・メリット:
狭さを感じないゆとりがありつつ、無駄なスペースが一切ないベストバランス。
【23坪〜25坪 / 2LDK〜3LDK】趣味やおもてなしを楽しみたい方向け
・こんな人におすすめ:
室内でガーデニングや趣味に没頭したい方、来客が多い方、ウォークインクローゼットや土間収納を充実させたい方。
・広さのイメージ:
畳数にすると約46〜50畳。開放的なLDK(20畳近く)+個室2部屋+ファミリークローゼット+広めの玄関土間。
・メリット:
新築の分譲マンションと同等以上のゆとりがあり、趣味の空間や大型収納を贅沢につくれる。
夫婦2人の平屋で「後悔しやすい広さの落とし穴」
坪数(畳数)の数字だけを見て間取りを決めてしまうと、住み始めてから思わぬ後悔が生まれることがあります。
失敗①:「部屋の広さ」を優先して「収納」が足りなくなった
部屋数を増やしたりLDKを広くしたりした結果、収納スペースを削ってしまい、季節ものの衣類や季節家電、防災用品の置き場に困るパターンです。
夫婦2人暮らしでも、全体の床面積の10%〜12%程度は収納スペースとして確保しておくのが理想です。
失敗②:たまにしか来ない「子どもや孫用の部屋」を大きく作りすぎた
「盆や正月に子ども家族が泊まりに来るから」と子供部屋や客間をしっかり作ってしまうと、年に数日しか使わない部屋の清掃や管理に追われ、日常の生活スペースが圧迫されてしまいます。
失敗③:壁を多く作りすぎて圧迫感が出た
20坪前後のコンパクトな平屋の場合、小分けに部屋を作りすぎると廊下が増え、1部屋ごとの圧迫感が強くなります。
コンパクトでも「広く快適に魅せる」プロの間取りテクニック
「坪数は抑えて建築コストや光熱費を減らしたいけれど、狭く感じるのは嫌だ」という方は、設計の工夫で空間を広々と見せることができます!
① 廊下を極力なくして「LDK中心の動線」にする
廊下は「移動するためだけの空間」です。
廊下をできる限り削り、LDKから各部屋や水回りに直接アクセスできる間取り(回遊動線など)にすることで、無駄な床面積をカットしながらLDK自体を広く確保できます。
② 天井の高さを活かした「勾配天井」で開放感を出す
平屋ならではのメリットである屋根の形状を活かした「勾配天井(ななめの高い天井)」を採用すると、同じ20坪でも視線が上に抜けるため、体感的な広さが劇的に変わります。
③ 予備部屋は「仕切れる小上がり和室・畳コーナー」にする
子どもや孫が泊まるための部屋は、完全な個室にするのではなく、LDKの一角に「ロールスクリーンや引き戸で仕切れる畳コーナー」として設けるのがプロのおすすめです。
普段はLDKの一部として広く使え、来客時だけサッと仕切って客間に変身させることができます。
④ 屋根裏(勾配天井裏)を活かした「小屋裏収納」
平屋の屋根裏スペースに「ロフト・小屋裏収納」を作ることで、生活スペースの床面積を削ることなく、雛人形や扇風機、スーツケースなどの大きな荷物をまとめて収納できます。
まとめ:自分たちの「これからの暮らし」にフィットする一着のような住まいを
夫婦2人の平屋づくりは、「大は小を兼ねる」ではありません。
広すぎる家は、毎日の掃除や将来のメンテナンスの手間を増やし、光熱費の負担も大きくしてしまいます。自分たちの持ち物の量、日々のルーティン、趣味の過ごし方に合わせた「ジャストサイズな坪数」を見極めることこそが、本当の意味で豊かな暮らしにつながります。
私たちスタッツリビングでは、単に図面上で坪数を決めるのではなく、「今のお住まいの荷物の量」「ご夫婦のこれからのライフスタイル」「敷地の日の当たり方」を丁寧にごヒアリングし、無駄のない最適な平屋プランをご提案しています。
「夫婦2人で住むなら、うちの場合は何坪がベスト?」
「予算内で使い勝手の良いコンパクトな平屋を建てたい」
そんな悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽に私たちにご相談ください。
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