注文住宅でガルバリウム外壁にして後悔?デメリットと失敗しない選び方を解説
京都・滋賀で新築注文住宅・リノベーションを手掛ける、宇治市の工務店スタッツリビングカンパニーです。
スタイリッシュでモダンな外観デザインや、高い耐久性で人気の「ガルバリウム鋼板(ガルバリウム外壁)」。
注文住宅の外壁選びで採用を検討する中で、「ガルバリウム外壁にして後悔したという評判を見て不安になった」「サビたり傷がついたりしやすいの?」と疑問を感じている方は多いのではないでしょうか。
ガルバリウム鋼板には優れたメリットが数多く存在する一方、素材特有の性質や施工上の注意点を理解せずに選んでしまうと、入居後に後悔につながるケースがあります。
今回は、ガルバリウム外壁で後悔しやすいポイントやデメリット、失敗を防ぐための解決策や色選びのポイントを分かりやすく解説します。
目次
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ガルバリウム外壁で後悔しやすい5つのデメリット・理由
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衝撃に弱く、自転車やボールが当たると「凹み」やすい
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傷がついた場所から「サビ(貰いサビ・赤サビ)」が発生するリスクがある
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施工費用(初期コスト)が窯業系サイディングより高くなりやすい
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雨音が響きやすく、暑くなりやすいイメージがある
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色や仕上げによって「安っぽく」見えたり「汚れ」が目立ったりする
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それでも大人気!ガルバリウム外壁を選ぶ大きなメリット3選
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耐久性・耐候性が高く、長期間長持ちする
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ひび割れ(クラック)や凍害に強く、地震に強い「軽量性」
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スタイリッシュでシャープなモダンデザインを実現できる
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ガルバリウム外壁で失敗しないための対策・解決策
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断熱材一体型の部材を選び、断熱・防音性能を高める
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1階部分や玄関まわりに「木目サイディング」や「板張り」を組み合わせる
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年に数回の「水洗い(ホースでの洗浄)」を行う
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【Q&A】ガルバリウム外壁に関するよくある質問
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Q. ガルバリウム外壁で「後悔しにくい色」は何色?
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Q. ガルバリウム外壁のメンテナンス周期や費用はどれくらい?
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まとめ
ガルバリウム外壁で後悔しやすい5つのデメリット・理由
デザイン性や機能性の高さばかりに目が行きがちですが、採用前に知っておくべきデメリットをご紹介します。
衝撃に弱く、自転車やボールが当たると「凹み」やすい
ガルバリウム鋼板は薄い金属板であるため、強い衝撃に弱いという特徴があります。
子どもの自転車やボール、飛来物が強く当たると凹んでしまうことがあり、一度凹むと修復が難しい点がデメリットです。
特に人が立ち入りやすい一階部分や駐車場まわりでの取り扱いには注意が必要です。
傷がついた場所から「サビ(貰いサビ・赤サビ)」が発生するリスクがある
ガルバリウム鋼板は金属素材(アルミニウム・亜鉛合金メッキ)のため、通常のサイディングや塗膜に比べて非常にサビにくい素材ですが、「絶対にサビない」わけではありません。
表面に深い傷がついたり、鉄粉や落ち葉が長期間付着したりすると、そこから「貰いサビ」や「赤サビ」が発生することがあります。
施工費用(初期コスト)が窯業系サイディングより高くなりやすい
一般的に多く使われる「窯業系(ようぎょうけい)サイディング」と比較すると、ガルバリウム鋼板は材料費自体がやや高めです。
さらに、金属外壁の扱いに慣れた熟練の職人による施工技術が必要となるため、初期費用(イニシャルコスト)が高くなる傾向があります。
雨音が響きやすく、暑くなりやすいイメージがある
金属屋根や外壁は「雨音がうるさい」「夏場に室内が暑くなるのでは」と懸念されがちです。
現在の注文住宅では、断熱材一体型のガルバリウム材を使用したり、高い断熱・防音施工を行ったりするため室内への影響は大幅に軽減されますが、素材単体のイメージから不安を感じる方が多いポイントです。
色や仕上げによって「安っぽく」見えたり「汚れ」が目立ったりする
ガルバリウムは質感や色使いによって、工場や倉庫のような武骨な印象になってしまうことがあります。
また、黒やダークグレーなどの濃い色を選ぶと砂ボコリや花粉などの白い汚れが目立ちやすく、逆にホワイト系を選ぶと雨だれ汚れが目立ちやすいという特徴があります。
それでも大人気!ガルバリウム外壁を選ぶ大きなメリット3選
デメリットをカバーして余りある、ガルバリウム鋼板ならではの強みと魅力をご紹介します。
耐久性・耐候性が高く、長期間長持ちする
ガルバリウム鋼板は金属でありながら非常に高い防食性(サビにくさ)を持っています。
適切なメンテナンスを行うことで20〜30年以上と長期にわたって美観と性能を維持できるため、長期的なメンテナンスコスト(塗り替え費用など)を抑えられます。
ひび割れ(クラック)や凍害に強く、地震に強い「軽量性」
モルタルや窯業系サイディングのように「地震や寒さによるひび割れ(クラック)」を起こす心配がありません。
また、非常に軽量な素材であるため、建物全体への負担(固定荷重)が少なく、耐震性を高める上でも大きなメリットとなります。
スタイリッシュでシャープなモダンデザインを実現できる
金属特有のシャープな質感と直線的なラインは、シンプルモダンやインダストリアルテイストの住宅と抜群の相性を誇ります。
木目調のサイディングや塗り壁との貼り分け(アクセント使い)を楽しむ施主様も増えています。
ガルバリウム外壁で失敗しないための対策・解決策
後悔を防ぎ、長く美しく保つための具体的な設計・メンテナンスのコツを解説します。
断熱材一体型の部材を選び、断熱・防音性能を高める
ガルバリウム鋼板の裏面に高密度の断熱材(ウレタンフォームなど)があらかじめ充填された製品(金属サイディング)を採用することで、夏場の熱遮断効果と雨音の軽減効果を劇的に向上させることができます。
1階部分や玄関まわりに「木目サイディング」や「板張り」を組み合わせる
自転車や車が接触しやすい1階部分や玄関ポーチまわりには、凹みに強い木目調サイディングや板張りを組み合わせる異素材ミックス(貼り分け)デザインがおすすめです。
接触事故による凹みリスクを物理的に避けつつ、デザイン性の高さも両立できます。
年に数回の「水洗い(ホースでの洗浄)」を行う
雨がかかりにくい軒下やバルコニー下などの金属表面には、空気中の塩分や汚れが溜まりやすくなります。
定期的にシャワーやホースでサッと水洗いしてホコリや汚れを洗い流すだけで、貰いサビを防ぎ、美しさを大幅に長持ちさせることができます。
【Q&A】ガルバリウム外壁に関するよくある質問
色選びやメンテナンスについて、多く寄せられる疑問をQ&A形式でまとめました。
Q. ガルバリウム外壁で「後悔しにくい色」は何色?
A. 汚れの目立ちにくさとデザイン性を兼ね備えた「シルバー」「グレー」「ネイビー」などがおすすめです。
ブラックやホワイトも根強い人気がありますが、ブラックはホコリ汚れ、ホワイトは雨だれ汚れがやや目立ちやすいため、清掃頻度や軒(のき)の出の長さを考慮して選ぶのがポイントです。
Q. ガルバリウム外壁のメンテナンス周期や費用はどれくらい?
A. 10〜15年目を目安にシーリング(目地)の点検・打ち替えや塗装状態のチェックを行い、15〜20年程度で再塗装を行うのが一般的です。
窯業系サイディングに比べて張り替え周期が長いため、トータルでのメンテナンスコストは安く抑えやすい傾向があります。
まとめ
注文住宅でのガルバリウム外壁は、「凹みやすさ」「傷によるサビ」「施工コストの高さ」などの注意点がある一方で、「圧倒的な耐久性」「高い耐震性」「洗練されたモダンデザイン」という大きな魅力を備えています。
「断熱材一体型製品の採用」「異素材との貼り分け」「定期的な水洗い」といった対策を取り入れることで、デメリットを最小限に抑えた満足度の高い外観づくりが可能です。
stats living companyでは、建物のデザイン性だけでなく、数十年先の耐久性やメンテナンスコストを見据えた外壁・屋根材のトータルプランをご提案しております。
「ガルバリウムとサイディングで迷っている」「自分たちの理想の外観デザインを相談したい」という方は、ぜひお気軽に私達へご相談ください。
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