2022年4月11日

はじめての注文住宅

家づくり、これを知らないと失敗します!

はじめまして。株式会社 stats living company の井上 茂雄です。
家づくりは、多くの家族が一生に一度あるかないかです。
そう、ほとんどの家族が家づくりについては初心者なのです。
だから、あなたにきちんと幸せになる家づくりについて知って欲しいと思います。

データによると、30%ほどの方が家づくりに失敗したと答えておられます。
私は2023年2月まで21年間、大工棟梁をしていた経験から、私の体感での数値を細かく説明していきます。

・本当に満足されていた方は5%ほど。
・まぁまぁ満足してるよという方が30%ほど。
・不満だけど、こんなもんじゃないの?という方が30%ほど。
・失敗したとハッキリ思われている方が30%ほど。
最後に、残りの5%ほどの方はというと
新築住宅の購入をあきらかに後悔されている方たちでした。
満足されている方は35%ほど。では65%の方は?
これってどうなんだろ?と思いませんか?

満足されている方も、そうでない方も表情を見ればわかりますし、大工棟梁という立場で許される範囲でのお話は聞かせていただきました。

家づくりの正しい順序を知っていれば失敗しません

家づくりについては初心者

ここでみなさんに質問です!
家づくり、いったい何からはじめますか?

① 建築するための土地を購入する
② 借入をする銀行を決める
③ 住宅ローン商品を決める

考えながら、このまま見ていってください。
私の身近であったホントの話。

2020年、私がまだ大工棟梁をしていた頃のお話です。
私の知り合いののSさんが相談にきました。
「井上さん、土地買ったんで、どっかいい建設会社を紹介くれませんか?」
「で、大工は井上さんにお願いしたいんです!」
と言うので、私もSさん家を買う気になったんか~と喜びながら聞きました。
「土地はいくらやったん?」と聞くと
「40坪で2400万円でした」と言うのでビックリしました。
彼の年収を聞くと、600万円。奥様が100万円。世帯年収700万円でした。
彼は総額3500万円にしたいと言っていましたが、すぐに無理だと伝えました。
彼は住宅購入にかかる諸費用などを理解していなかったので、なんとかなると思っていたのです。
それよりも「賃貸マンションの不自由さから逃れたかった」そこが大きかったそうです。

当時ウッドショックと呼ばれる原材料の高騰も始まっていて、ローコスト住宅でも1600万円プラス外構費と言われました。
ただ、私はローコスト住宅の裏側をよく知っていたので、オススメはしませんでした。
彼は親御さんから300万円の援助をしてもらい、親御さんの知り合いの工務店で延床面積30坪で外構費込み2500万円の家を建てるか
ローコスト住宅を建てるか悩んだ末に、価格の安さからローコスト住宅を選びました。
それでも土地、建物の総額は4150万円になりました。親御さんからの援助で諸費用は賄えたのですが...
貯金をほとんど使い果たし、3700万円の住宅ローンを組んで。

その後、彼は家族で旅行にも行けないと言っていましたね。ローコスト住宅の間取りやクオリティにも不満があると。
郊外の安価な土地を購入すれば、注文建築でも総額3500万円は無理かもしれないけど、3600万円なら収まったと後悔していました。

私の身近であったホントの話を聞いて答えはわかりましたよね?

先に土地を購入するのは✖ 概算予算を決めて建設会社を決める◎

たくさんの営業マンと話して、いい話ばかりされるでしょう。
わけがわからなくなって、冷静でいられなくなるでしょう。

そんな時は、少し立ち止まって落ち着きを取り戻してください。
あなたがどんな家で、どんな暮らしをしたいのか。
それをよく考えてください。
何のために家を買うのかをです

家族みんなで幸せに暮らすために家を買ってください!
家族が幸せになれないのなら、家は買わなくていいと思います。

ちなみに、さっきのお話のSさんは出世して給料が上がり、奥様も在宅でいい仕事を見つけ現在は生活に余裕があるそうです。
USJに行ったり、ディズニーランドに行ったりして楽しそうにしています。

最後に
やたらと値引きの話をしてきたり、たくさん連絡してきてあなたを混乱させるような営業マンから家を買ってはいけません。
自身の営業ノルマ達成の事ばかり考えているのであって
あなたの幸せを考えているのではないからです

statsがつくりたいもの


マイホームをお考えの方に絶対知っておいて欲しいこと


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